Re:litho リリト|石版リトグラフ再活性化プロジェクト

石版リトグラフを
ふたたび。

× ×

奈良県、高取町。
無数の石板が眠る工房に、職人はひとりだけ。

いま、途絶えようとしている「石版リトグラフ」の
技術と設備を存続するために。

若きクリエイター&デザインの
チカラを駆使したプロダクトの制作や、
地域と繋がるイベントの開催などを計画し、
工房の活動を支えるプロジェクトです。

LITHOGRAPH

現代印刷の原点
彫らない不思議な版画

薬品と水を使って、平らな石の表面に
魔法のように版を浮かび上がらせる。
石版リトグラフは、現在の主流である
オフセット印刷のご先祖様とも言えます。

版画ならではの発色の良さや、インクの重なり、
筆致の再現性などの特長を持ちます。

プリミティブな素材と
ハンドプレスの印刷機で刷られた
プロダクトは質感にあふれ、
機械印刷に慣れた私たちの目に新鮮に映ります。

KURUMAKI KOBO

由緒ある工房と最後の刷り職人

1972年の創立以来、著名芸術家とともに
多くの版画作品を生み出してきた車木工房。

ところが最盛期には10数名いた職人も、
当時最年少だった長野剛さん
ただひとりを残すのみ。

石版リトグラフの制作は約20年行われておらず、
石版や設備は手付かずのまま、
工房内に佇んでいました。

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